bindの覚書

・bindのnamed.confでacl作って、viewとか設定する場合に自装置のIPがaclに含まれるとドツボる可能性が、あるかもしれないぞ

・マスタ/スレーブ構成の場合、スレーブのゾーンファイルを格納する場所はマスタと同じにしない方がいいぞ。ネストが出来上がったりして非常に気持ち悪い事になる、ネストの中にカレントがある状態で慌ててstopしたりすると・・・大変だぁ

chrootはコワクナーイ、パッケージで導入すれば必要なディレクトリもファイルも作ってくれるから漏れがアリマセーン

・忘れるなよーゾーン転送はtcpだぞー

chrootの下にrndcの鍵を入れたなら、オプション無しでrndcコマンド叩くとchrootの外を見に行っているかもしれないぞ・・・-cで絶対パスを指定してみよぅ